勉強する時に参考書が
閉じてしまうので固定したい
ハンズフリーで勉強したい
肩こりをなんとかしたい
勉強や読書の際、参考書や本の置く場所に
お困りの方必見です。
また書見台は使っているけど、
ページをめくりにくいという方へ
オススメの使い方をお伝えします。
本記事のテーマ
勉強がはかどり、肩こり改善にもなる!
ページをめくりやすい書見台の使い方!
本記事の内容
・書見台のメリット
・ページをめくりやすい書見台の使い方
・オススメの書見台
書見台のメリット
①姿勢が良くなり肩こりが軽減
目線が上がるので、肩こりの軽減になります。
②ハンズフリーで勉強できる
参考書や本を手やスマホで
押さえる必要がなくなるので、
勉強がはかどります。
ページをめくりやすい書見台の使い方
通常赤丸部でページを押さえるので、
ページをめくるには毎回押さえを外し、
ページをめくり、また押さえを戻す必要があります。
上記2枚の写真のように、押さえの腹で、
ページを留めるようにすれば、
いちいち押さえを動かさずに、
ページをめくることができます。
しかし、薄い本や最初の方のページでは
難しいので注意が必要です。
オススメの初見台
筆者は写真のReodoeer ブックスタンド(初見台)
を使っています。
角度を6段階に調整することができ、
折り畳みも可能で、収納・持ち運びにとても便利です。
初見台使用の様子がこちら↓
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