【徹底解説】理系大学院進学のメリットは?


大学院生って何をしているの?
大学院に進学するメリットは?

大学はなんとなくイメージできても、大学院については疑問を持つ人も多いと思います。

そこで、大学院に進学するか悩んでいる人に向けて、

国立大学の理系大学院を卒業した僕が、これらの疑問について徹底解説します。

本記事のテーマ

【徹底解説】大学院進学のメリットは?経験談を交えて解説します。

本記事の内容

①大学院とは?

②大学院進学のメリット

③大学院進学のデメリット

④大学院へ進学すべき人



①大学院とは?

基本的には大学4年生の8月に院試を受験して、

学部卒業後に進学することとなります。

他大学の大学院でも院試に合格すれば、大学同様入学できます。

ちなみに僕は入試を受けて、他大学の大学院へ進学しました。

2017年の文部科学相のデータによると、大学院進学は、全体:11%程度 理系:40%

となっています。(修士課程2年から博士課程3年への進学は10%程度)

理系であれば基本的には研究がメインです。

研究室ごとに理論研究、基礎研究、応用研究等の様々な研究をしています。

研究内容は、所属する研究室のテーマから選べる場合と、

教授から割り振られる場合等あります。

講義もありますが、1日1~2コマ程度です。

研究室によってコアタイム(研究室に居なければならない時間)が

設定されております。

ちなみに僕の研究室は平日:9時30分~19時30分 土曜:9時30分~15時 でした。

1日のスケジュール(例)

8:30 起床
9:30 研究スタート
10:30 授業開始
12:00 お昼ご飯(研究室メンバーと食堂や外食へ)
13:00 研究再開
15:30 おやつタイム(コンビニへ散歩)
17:30 文献紹介(気になった英語論文をパワポにまとめ発表)
19:30 帰宅(研究室メンバーと夕食)
21:00 ネットフリックス(海外ドラマ)
→この時期はプリズンブレイク、SUITにはまってました。
25:00 就寝

研究のスケジュールは基本的には自分で自由に設定できるので、

授業や予定に合わせて研究していました。

②大学院進学のメリット

・専門性を高められる(より専門的な勉強ができる)

・大学院卒業が要件のメーカーの研究・開発職に就職できる

・就職したい企業への推薦がある

→大学や研究室によっては企業への推薦を持っている場合があります。

 行きたい企業が決まっている人は要チェックです。

・他大学の大学院へ進学した場合、大学院が最終学歴となる

→偏差値の高い大学院へ進学できれば、そちらが最終学歴となり、

就活の際も大学院で判断されます。

・学部卒より初任給が高い

→2~3万程度初任給が高い場合が多いです。

・学部卒より昇進が早い場合がある

→新卒採用から次の昇進までのステップが短くなる企業もあります。

 (例)初めての昇進について

  学部卒:入社5年目  院卒:入社3年目

・学生生活の期間延長

→自由な時間を楽しめます。

また、研究室メンバーとの絆が深まります。



③大学院進学のデメリット

・社会人生活が遅れる

・学費がかかる

→学部の時と同様の授業料がかかります。
 また、入学金も必要になります。

④大学院へ進学すべき人

・研究への情熱がある

・就職したい企業の推薦が欲しい

・専門性を高めて、研究・開発職に就きたい

まとめ

僕自身は営業職への就職となったため、

結果的には大学院へ進学した意味はそう大きくはないです。

しかし、学部卒では就職できない企業に就職できる場合も多くあります。

また、大学院からより偏差値の高い大学に入学できることもあります。

(入試の科目や要件によって、大学院の方が入学しやすい場合もあります。)

学費が払えるのであれば、大学院に進学することをオススメします。

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